中部大学のサイトへ

トップページ
研究紹介
スタッフ紹介
メンバー紹介
研究業績
学生の皆さんへ
高校生の皆さんへ
ロケーション
リンク集
過去のトピックス

WHAT'S NEW

2019/2/5

「トピックス」と「研究業績」の更新

Department of Biological Chemistry, College of Bioscience and Biotechnology, Chubu University


 細菌や動・植物プランクトンなどの微生物試料、またはヒト血清などの生体試料を中心に、それらの構成成分の高感度計測を迅速かつ簡便に実施できる実用分析法の開発を手掛けています。様々な構成成分の中でも、特に脂肪酸類に注目しており、例えば 1匹のミジンコやショウジョウバエ、または培養中の細菌コロニー(数十マイクログラム)などに含まれる脂肪酸成分の分子構造や化学組成を、固体状態の試料のままで直接精密分析する方法を実現しています。さらに、開発した方法を利用して、医学、環境科学や材料工学などの広範な領域の発展に貢献する応用研究も行っています。

        

 分析の方法論としては、有機化学反応とガスクロマトグラフィーをカップリングした分析技法である反応熱分解ガスクロマトグラフィー(反応熱分解GC)の開発や改良に力を入れています。この方法により、微生物、ヒト血清、生分解プラスチックや伝統有機材料など、様々な試料対象について、試料前処理操作を全く必要としないスピード計測法の構築を手掛けています。また 、分析化学の観点を活かして、廃棄物系バイオマス(バイオウェイスト)の有効利用を促進する研究も進めています 。

 分析化学に興味のある人、分析技術を身に付けたい人、微生物や生分解プラスチックに関心のある人、あるいはバイオマスの有効利用に興味のある人、是非、一緒に研究をしてみませんか。


 日本生物工学会学際的脂質創生研究部会にて石田教授が招待講演を行いました。(2019.2.5記)
     2019年2月1日(金)に開催された日本生物工学会2018年度第9回学際的脂質創生研究部会
     にて石田康行教授が招待講演を行いました。

     会場 名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー
     講演題目「反応熱分解分析法による生体試料中の脂肪酸成分の迅速解析」

    

 学長表彰の会にて石田研究室から3名が表彰されました。(2019.1.30記)
     2019年1月25日(金)に開催された学長表彰の会にて、石田研究室の3人の学生が表彰されました。
     3人とも学会における最優秀発表賞や優秀ポスター賞の受賞が評価されました。おめでとうございます。

     石田研究室からの受賞者 古田汐里さん(M1)、蟹藤さとみさん(B4) 、諏訪光彦さん (B4)

     

  伊勢市に研究室旅行に行ってきました。(2018.12.15記)
     伊勢市に研究室旅行に行ってきました。お伊勢さん参りはもちろん外宮〜内宮の順番でした。

      

 マレーシア科学大学のMr. Khok が共同研究の実験のため研究室を来訪しました。(2018.12.15記)
     マレーシア科学大学のSiti Baidurah博士グループと石田研究室の共同研究の一環として、Siti博士の指導学生である
     Mr. Khok Yongが2週間研究室に滞在し、細菌産生型ポリマーの分析についての共同実験を実施しました。

     

 第18回高山フォーラムにて最優秀賞を2件受賞しました。(2018.11.21 記)
     2018年11月16-17日に高山市図書館で開催された第18回高山フォーラム(分析化学中部支部若手の会)にて
     石田研究室の諏訪光彦さん(B4)と蟹籐さとみさん(B4)の研究発表がそれぞれ「最優秀賞」を受賞しました。
     前者は口頭発表部門、また後者はポスター発表部門での受賞です。おめでとうございます。
     
     口頭発表部門の最優秀賞(8件中の1件に選出)
     発表題目:反応熱分解GCによる細菌産生型の高性能コポリエステルの連鎖分布の解析
     発表者:○諏訪光彦・伊藤颯飛・石田康行
    
     ポスター発表部門での最優秀賞(43件中の1件に選出)
     発表題目:腸内細菌の有無がミジンコの脂肪酸成分に及ぼす影響の解析
     発表者:○蟹藤さとみ・古田汐里・石田康行

        

 第23回高分子分析討論会にて審査委員賞を受賞しました。(2018.10.13 記)
    2018年10月11−12日に名古屋国際会議場で開催された第23回高分子分析討論会にて
     石田康行教授の研究発表が審査委員賞を受賞しました。92件中の4件に選ばれました。プログラムはこちらです
     バクテリア産生ポリマーの構造解析に関する、カネカテクノリサーチ社との共同研究成果をまとめた発表です。

     発表題目:反応熱分解GCによる共重合型ポリヒドロキシアルカノエートの2連子分布の解析
     発表者:(中部大応生)○石田康行・加藤広志朗・小島貴大(カネカテクノリサーチ)曽我部啓介

      

 中部支部・近畿支部合同夏期セミナーにて優秀ポスター賞を受賞しました。(2018.9.3 記)
     2018年8月30-31日に福井大学で開催された日本分析化学会中部支部・近畿支部合同夏期セミナーにて
     石田研究室の古田汐里さん(M1)の研究発表が「優秀ポスター賞」を受賞しました。おめでとうございます。
     106件の発表中の15件に選ばれました。

     発表題目 生体試料中のトランス脂肪酸の迅速定量を目指した反応熱分解場の構築
     発表者 ○古田汐里・石田康行(中部大学応用生物学部)

        

 石田教授が中部大学2017年度教育活動優秀賞を受賞しました。(2018.8.2 記)
    中部大学の教育活動顕彰制度の一つである、教育活動優秀賞を石田康行教授が受賞しました。
     授賞式は8月1日に行われ、石田教授を含め10人の教員に優秀賞が送られました。
     
 

 国際会議PYRO2018にて石田教授がKeynote Lectureを行いました。(H30.6.7記)
     石田康行教授が、Pyro2018: 22nd International Symposium on Analytical and Applied Pyrolysis
    (第22回分析的および応用熱分解に関する国際シンポジウム、2018年6/3-8、於:京都大学)
     にてKeynote Lecture (Session 2 Analytical Pyrolysis of Natural Productsにて)を行いました。
     "Selective Thermochemolysis-Gas Chromatography of Natural Organic Compounds
                  in the Presence of Various Organic Alkali Reagents"
     Yasuyuki ISHIDA (Chubu University)
     → Pyro2018のホームページはこちらです。

    

 日比科学技術振興財団の平成30年度研究助成に採択されました。(H30.5.22 記)
     公益財団法人日比科学技術振興財団のH30年度研究助成に下記の研究テーマが採択されました。
     日本の伝統材料の良さを分析化学の目で解明する研究プロジェクトです。

     研究プロジェクト名「硬化反応を取り入れた日本の伝統材料の良さを計測化学の目で解明する」
     研究代表者:中部大学 応用生物学部 石田康行

    

 研究室のニューカマーが決定しました。(H30.4.5 記)
     今年は4年生が10人、院生が1人新たに研究室メンバーに加わりました。

 科学研究費補助金(基盤C)に採択されました。(H30.4.3 記)
     科学研究費補助金(基盤C)に研究代表者として下記の研究テーマが採択されました。
     血中のEPAやDHAを存在状態別に迅速分析し、医療の分野への貢献を目指す研究プロジェクトです。

     研究プロジェクト名「数μLの血液中の脂肪酸を存在状態別に迅速定量するマルチステップ反応熱分解法の開発」
     研究代表者 中部大学 応用生物学部 石田康行
     研究期間 平成30年度〜32年度

 卒業式が行われました。(H30.3.24記)
     皆さん、卒業おめでとうございます。今後も、気軽に研究室に顔を出してください。

    

 東海産業技術振興財団の平成30年度研究助成に採択されました。(H30.3.10 記)
     一般財団法人東海産業技術振興財団のH30年度研究助成に下記の研究テーマが採択されました。
     抗生物質を多く産生する冬虫夏草の栽培技術の開発を目指した研究プロジェクトです。

     部門:バイオテクノロジー
     研究プロジェクト名「植物工場を利用した抗がん剤生産型冬虫夏草の人工栽培技術の確立」
     研究代表者:中部大学 応用生物学部 石田康行

→ 以前のニュースへ


 All Rights Reserved, Copyright (c) 2007-2016, Yasuyuki ISHIDA Laboratory,