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2012/5/12
研究業績(論文と学会発表)を追加しました。

トピックスを更新しました。

Department of Biological Chemistry, College of Bioscience and Biotechnology, Chubu University


 細菌や動・植物プランクトンなどの微生物試料、またはヒト血清などの生体試料を中心に、それらの構成成分の高感度計測を 迅速かつ簡便に実施できる実用分析法の開発を手掛けています。様々な構成成分の中でも、特に脂質類に注目しており、例えば1匹のミジンコや培養中の細菌コロニーなどに含まれる脂質成分の分子構造や化学組成を、固体状態の試料のままで直接精密分析する方法を実現しています。さらに、開発した方法を利用して、医学、環境科学や材料工学などの広範な領域の発展に貢献する応用研究も行っています。

 分析の方法論としては、有機化学反応とガスクロマトグラフィーをカップリングした分析技法である反応熱分解ガスクロマトグラフィー(反応Py-GC)の開発や改良に力を入れています。この方法により、微生物、ヒト血清、生分解プラスチックや伝統有機材料など 、様々な試料対象について、試料前処理操作を全く必要としない、スピード計測法の構築を手掛けています。また,分析化学の観点を活かして,廃棄物系バイオマス(バイオウェイスト)の有効利用を促進する研究も進めています 。

 分析化学に興味のある人,分析技術を身に付けたい人,微生物や生分解プラスチックに関心のある人,あるいはバイオマスの有効利用に興味のある人 ,是非、一緒に研究をしてみませんか。


  研究室のニューカマーが決定しました。(H23.5.12記)
     今年は4年生が11人、新たに研究室メンバーに加わりました。 

  卒業式〜卒業パーティーが行われました。(H24.3.25記)
     4年生、M2の皆さん、おめでとうございます。また気軽に研究室に遊びに来て下さい。

    

  研究室の4人の学生が学長表彰を受けました。(H24.1.18記)
     2011年1月26日(木)の学長表彰の会にて、石田研究室の以下の4人の学生が表彰されました。
     いずれも学会における最優秀あるいは優秀発表賞の受賞を評価されてのものです。おめでとうございます。
     大学院生 シティ バイデュラーさん、橋本明典さん
     4年生 岩井 栞さん、亀谷将之さん

    

  高山フォーラムにて最優秀発表賞と優秀発表賞を受賞しました。(H23.11.18記)
     2011年11月11-12に高山市図書館で開催された第11回高山フォーラム(分析化学中部支部若手の会)において
     石田研究室4年の岩井栞さんが最優秀発表賞、4年の亀谷将之君が優秀発表賞を受賞しました。
     最優秀発表賞:発表題目 反応熱分解GCによるミジンコの脂肪酸分析を採用した生態毒性試験法の開発
     発表者 ○岩井 栞、岡本真理子、前田理枝子、石田康行(中部大学応用生物学部)

     優秀発表賞:発表題目 伝統材料「油団」の構成成分の紫外照射に伴う変性メカニズムの解明
     発表者 ○亀谷将之、石田康行(中部大学応用生物学部)

    

  マテリアルライフ学会にて研究奨励賞を受賞しました。(H23.11.18記)
     2011年7月7-8日に北陸先端科学技術大学院大学東京サテライトで開催されたマテリアルライフ学会
     第22回研究発表会において石田研究室M2のシティ バイデュラーさんが研究奨励賞を受賞しました。
     発表題目 反応熱分解ガスクロマトグラフィーによる生分解性コポリエステルの結晶化度に注目した分解機構の解明
     発表者 ○シティ バイデュラー、石田康行、高田誠也、山根恒夫(中部大)、大谷 肇(名工大)

     

  分析化学中部夏期セミナーにて優秀賞を受賞しました。(H23.9.5記)
     2011年8月31-9月1日に三重大学で開催された第30回分析化学中部夏期セミナーにおいて
     石田研究室M2の橋本明典君が支部長賞優秀賞を受賞しました。
     発表題目 オンプローブ試料調製法を併用したMALDI-MSによる薬剤耐性菌の迅速判別
     発表者 ○橋本明典,石田康行(中部大学応用生物学部)
     

  A-STEPの支援事業に採択されました。(H22.9.5記)
     科学技術振興機構(JST)の 平成23年度研究成果最適展開支援事業(A-STEP)のうち、
     フィージビリティスタディ(FS)ステージ 探索タイプで下記の研究テーマが採択されました。
     「化学反応場を利用した薬剤耐性菌の迅速かつ簡便な検出ツールの開発」
     中部大学 応用生物学部 石田康行

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