津田研究室では、食品の機能、栄養生理に関わる研究を一緒にしてくれる人を求めています。
中部大学応用生物学部の学生の方は、3年生の半ばで4年生の卒業研究をどの研究室で行なうかの配属を決めます。配属決定方法はルールがあり、ガイダンス等で示されます。4年生からは、これまでとは違い、答えが最初からある実験はありません。研究人生のスタートです。津田研究室のことを知りたい人は、遠慮しないでどんどん訪問してください。研究室は33号館の4階です。
大学を卒業して、大学院から津田研究室に参加することが可能です。無論、他大学からの進学希望もウエルカムです。大学院修士課程進学を考えている方は是非連絡してください。本当の知的でエキサイティングな研究人生を体験できるのは大学院からでしょう。また2007年度より博士後期課程が設置認可されました。修士を出てさらに研究人生を歩もう、もう少し深く勉強してから就職を考えよう、とにかく学位(博士)をとりたい、色々動機はあると思います。いずれも大歓迎です。是非後期課程進学を考えてください。日本学術振興会特別研究員の受け入れ研究先や、あるいは各種研究費での博士研究員(ポスドク)、その他にも研究補助などのバイトなどもあります。まずはお問い合わせください。
当教室に興味のある方は、tsudatisc.chubu.ac.jp までご連絡下さい。
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