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センター利用規程

記載日:2015/12/07

中部大学情報倫理指針

 
中部大学情報倫理指針 (平成 27年 11月)

(目的)

第1条 この指針は、中部大学(以下「本学」という。)の情報ネットワーク・システム(以下「情報ネットワーク」という。) の円滑な利用を促進し、本学の教育・研究の充実を図るため、情報ネットワークを利用する上での情報倫理の指針を示し、 利用者が良識的行動規範をもって臨めることを目的とする。

(用語の定義)

第2条 この指針において使用する用語は、次のとおりとする。

  1. 「情報倫理」とは、情報ネットワーク及びインターネットを含むネットワークの利用の規範であり、 その遵守が利用者の健全な社会規範意識によるもの並びに法令及び本学規則によって規定されているものをいう。
  2. 「法律上の義務」とは、日本国の法律、命令、規則並びに条例によって規定された義務又は本指針の適用者が遵守すべき契約上の義務(約款上による場合を含む)及び慣習法上の義務をいう。
  3. 「違反行為」とは、情報倫理に反する行為をいう。
  4. 「サービス」とは、情報ネットワークを経由し提供される何らかの機能をいう。
  5. 「サブドメイン」とは、情報ネットワークの一部の管理について承認を得て、管理・運用する組織のネットワーク的グループの名称をいう。

(適用範囲)

第3条 この指針は、情報ネットワークの利用が学内又は学外にかかわらず、本学に勤務する全ての職員、本学に在籍する全ての学生等の構成員、その他許可を得た利用者に適用される。

(法律上の義務)

第4条 情報ネットワークの利用者は、利用に際して以下の行為をしてはならない。

  1. 刑法その他の法令に定める処罰の対象とされる行為
  2. 民法その他の法令に定める損害賠償等の民事責任を発生させる行為
  3. その他法令に定める制限又は禁止されている行為

(利用上の遵守事項等)

第5条 利用者は、本学の建学の精神に則り、品位を保ち、社会の一員としての自覚に基づいて以下の事項を遵守し、違反行為をしてはならない。 また共有する情報ネットワークの安全を守り、他人に迷惑をかけないために、不正利用の禁止及び情報発信・公開について制限を行う。

2 遵守事項

  1. 情報ネットワークを経由して提供されるサービスは、各システム及びサブドメインが別に定める各種利用規程、細則等に基づき利用しなければならない。
  2. 利用者は、利用資格を取得した後はすべての利用行為に関して、善良なる管理の注意をもって利用しなければならない。
  3. 利用者は、利用資格を与えられたICT資源及び利用者コード(ID)を他者に利用させてはならない。また、利用者は、この個人識別に用いられるパスワード、手法等を盗難・盗用されないように管理しなくてはならない。
  4. 虚偽又は二重の利用資格を取得してはならない。
  5. 本学の情報機器又は個人所有の情報機器を情報ネットワークに接続し利用する場合は、本指針が適用される。
  6. 情報ネットワークに接続する端末のOS、ソフトウェアは、既知の脆弱性対応のための対策の適用を行い、またウイルス対策ソフトウェアのインストール及び最新の状態に保つべく利用者が管理しなければならない。
  7. 情報ネットワークに接続する端末の管理者は、サービス・ポートの不必要な公開をしないよう管理しなければならない。
  8. 技術上のトラブル、利用上のトラブル、その他何らかのトラブルを発見した利用者は、担当教員又は各サービスのシステム管理者等に、直ちにその事実を申告あるいは報告しなければならない。
  9. 発信された電子メールは、その発信者がすべての責任を負う。
  10. いやがらせや公序良俗に反する内容の電子メール、脅迫的な電子メール、不確かな情報を内容とする電子メールを発信してはならない。またSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、ブログ等での炎上(何等かの不祥事をきっかけに爆発的に注目を集める事態又は状況)を助長してはならない。
  11. 求められていない電子メール(「不幸な手紙」等のチェーンメール)、有害情報等迷惑となる電子メールを発信してはならない。
  12. 機密を要するメッセージを送信するときは、デジタル署名その他公に承認された電子認証を用い、暗号化処理をして送信するように努める。
  13. 自己の個人情報を不用意に漏らしてはならない。
  14. 宗教、政治団体及び反社会的団体等への勧誘及び支援行為に利用してはならない。
  15. ファイル・情報の不必要な共有 (P2P(peer to peerによるファイル共有))をしてはならない。
  16. その他中部大学ICT運営委員会が不適切であると判断する行為を行ってはならない。

3 不正利用の禁止事項

  1. 他人の信書(メール等)の閲覧、削除、複製、変造又は公開
  2. 他人の情報の盗用・改ざん
  3. 他人のコンピュータ等端末や情報ネットワークに対する攻撃・侵入・運用妨害
  4. 他の利用者と利用資格の共有
  5. 情報ネットワークのリソース(計算時間、ハードディスク使用量、通信時間等)の占有
  6. ウイルス等の不正プログラム(マルウェア)の作成、持ち込み・流布
  7. 事前の同意なしに他の利用者が保有するファイル又はデータを削除し、複製し、改変
  8. 電子メールを偽造し、又はその偽造行為
  9. システム管理者又は利用者等のパスワード及びこれに類する情報の解読
  10. 管理外のシステム等のファイルの複製、削除、改変
  11. 第三者のソフトウェア等著作権の対象となっているものの許可を得ない複製
  12. 正規の手続きによらずにより高いレベルの利用資格の取得
  13. 機密であることが分かっているファイルへのアクセス。またアクセス後に当該ファイルが機密であることがわかったときは、直ちにアクセスを中止しなければならない。
  14. 海賊版等の知的財産権・肖像権を侵害する情報(恐れのあるものも含む)やソフトウェア等の利用
  15. その他中部大学ICT運営委員会が不適切であると判断する利用

4 情報発信・公開の制限に係る事項

  1. 本人性の確認が難しい情報
  2. 知的財産権・肖像権を侵害する情報
  3. 差別・誹謗中傷にあたる情報
  4. プライバシーを侵害する情報
  5. わいせつな情報
  6. 教育・研究を妨害する情報
  7. 他の業務や作業を妨害する情報
  8. 学内専用の情報
  9. 虚偽の情報
  10. 守秘義務違反にあたる情報
  11. その他中部大学ICT運営委員会が不適切と判断する情報

(相談窓口)

第6条 相談窓口は、総合情報センターとする。

(指針の改廃)

第7条 この指針の改廃は、中部大学ICT運営委員会の議を経て、中部大学ICT運営委員会委員長が定める。

附 則

この規程は、平成27年11月25日から施行し、平成27年4月1日から適用する。