(教職員)ファイル送信サービス DirectCloudFile transfer service DirectCloud
2023年6月1日より、新たにファイル送信サービス「DirectCloud」のサービスを開始しました。
DirectCloud はクラウド上にファイルをアップロードし、リンク情報をメールで送信するサービスで、アップロードしたファイルにパスワードやアクセス回数、
期間等を設定できるため、セキュリティ的にも安心してご利用いただけます。
DirectCloudの利用について
DirectCloud利用の手引き(教職員用) [PDF]
- 利用対象
中部大学に所属する教職員で、のアカウントをお持ちの方。@fscアカウントでログインが必要です。
- 用途
メールに添付できない容量のファイルや、添付できない形式のファイルを送信する際にご利用ください。それ以外にも添付可能なファイルの送信にも利用できます。
- 機能
DirectCloudの主な機能は以下のとおりです。
・ファイルの送信機能のみの提供です。
・保存容量は、1アカウント1GB までです。
・総ファイル容量1GBまでアップロードすることができます。
- 使用方法
Webブラウザからアクセスし、DirectCloudにファイルをアップロードしてリンク情報を送信します。
1)ブラウザを起動し、以下の中部大学専用DirectCloudログインページにアクセスします。
中部大学専用DirectCloudログインページ
https://chubuuniversity.directcloud.jp
2)「会社IDの入力」を求められた場合は、以下のIDを入力します。
3)のアカウント(Adobe Creative Cloudを利用する際のメールアドレス)でログインします。
【ご注意ください】パスワードを3回間違えると自動的にロックがかかります。15分後にロックが自動解除されたら、正しいパスワードでサインインしてください。
4)送信したいファイルを「マイボックス」にアップロードします。
5)アップロードしたファイルのリンクを作成し、リンク情報をコピーして相手にメールで送信します。